

カラーは明るくすればする程、ダメージも大きくパサついて見えてしまいます。8トーン位のナチュラルブラウン(少し赤みを感じるブラウン)は、程よいツヤ感を出してくれます!
髪の中にいろいろな色が混ざっていると、全頭を同じ色1色に染めるより立体感が生まれます。光の加減で、薄い色や濃い色が重なってできる濃淡のコントラストで髪の表情が豊かになります!髪が風に吹かれた時にさりげなく見えるハイライトやローライトは、おしゃれ度もアップ☆そして、全部染めずに地毛も残して染める事でダメージを軽減できるし、根元が伸びてきた時のプリン状態が目立ちにくいです。
一番ダメージのある毛先を丁寧にブローしてあげる事で、ツヤを出す事ができます。ブローとは、髪のキューティクルを同じ方向に均一にしてあげることでツヤ出してあげる事なんです。髪がパサパサして見えるのは、キューティクルが整っていないのも原因の1つです。魚の鱗のようなキューティクルは、上から下に向かってドライヤーを当ててあげるだけでもかなり整います。間違っても、下からあおる様に風を当てないように・・・がんばりすぎてオーバードライにも注意!
第14回の「正しいドライヤーのかけ方」も参考にしてくださいね!
ハイレイヤーより、ボブの方が落ち着いてツヤのある質感に見えますよね!レイヤースタイルは、髪の毛先が軽いため不安定で痛みやすくパサついて見えやすいんです。ブローに自信のある方は問題ありませんが、すき過ぎた髪をキレイにブローするのは少し難しいです。少し重めに設定してカットしてもらうと、痛みにくく自分でブローも断然しやすくなりますよ!あと、くせ毛の方は軽くすればするほどボリュームが出てしまうので注意!くせ毛は、スタイリング次第で軽さは出せるので少し重めにカットして髪の重さでボリュームを押さえてあげるほうがスタイリングが簡単で間違いないですよ☆
髪は、とかす度につやが出ます。なぜかというと、とかしながら頭皮の油を自然に毛先へのばしてるからなんです!豚や猪など動物の毛のブラシでとかしてあげると、ブラシからも天然の油が出るのでびっくりするぐらいツヤが出てきます。しかし、クセ毛の方と乾燥毛の方は注意。クセのある髪は、とかすと髪が全部バラバラになり逆にふわふわしてまとまらなくなります。同様に乾燥毛の方もブラッシングの摩擦で静電気や切れ毛の原因に!